少額スマホ投資の2大サービスを徹底比較

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- 米国株も取扱い豊富でPayPay証券・大和コネクト証券と同水準の多様な投資先を確保
成長企業厳選の本格投資信託
- 独自リサーチで日本の成長企業を厳選し長期的な資産形成をサポート
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低スプレッドFXで資産を増やす
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サービス比較表
| サービス名 | 手数料 | 対応年代 | 取扱商品 | 口座開設 | スマホ対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| DMM株 | 国内株0円〜 | 20〜50代 | 国内・米国株 | 最短当日 | 専用アプリあり |
| 日本の成長企業をメインに投資する投資信託【ひふみ投信】 | 信託報酬年1.078% | 20〜60代 | 国内株投資信託 | オンライン完結 | アプリ・Web対応 |
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各サービスへの申込み
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ためて、ふやして、進化する。ひふみ投信
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2026年7月現在、スマートフォン1台で手軽に投資を始められる「スマホ特化型証券」が注目を集めている。その中でも利用者数が急増しているのがPayPay証券と大和コネクト証券だ。どちらも少額・シンプル設計という共通点を持ちながら、ポイント連携や取扱商品で大きな差がある。本記事では具体的な数字を示しながら、両者を徹底比較する。
基本スペック比較:手数料・最低投資額・取扱商品
まず基本スペックを表で整理する。
| PayPay証券 | 大和コネクト証券 | |
|---|---|---|
| 最低投資額(国内株) | 1,000円 | 100円〜 |
| 最低投資額(米国株) | 1,000円 | 取扱なし |
| 国内株手数料 | スプレッド型(0.5〜0.7%) | 約定代金の0.055%〜 |
| 投資信託 | あり | あり(100円〜) |
| NISA口座 | 対応(成長投資枠・つみたて枠) | 対応(成長投資枠・つみたて枠) |
| ポイント連携 | PayPayポイント | dポイント・Pontaポイント等 |
PayPay証券は国内株・米国株どちらも1,000円から購入できるシンプルな設計。大和コネクト証券は国内株を100円単位で購入できる「まめ株」サービスが特徴だ。
具体的なコスト計算:同じ投資金額でどれだけ違うか
仮に毎月1万円を国内個別株に投資する場合、年間コストはどう変わるか。
■PayPay証券のケース
購入スプレッド:1万円 × 0.7% = 70円
売却スプレッド:1万円 × 0.7% = 70円
往復コスト:140円/月 → 年間1,680円
■大和コネクト証券のケース
買付手数料:1万円 × 0.055%(税込0.0605%)= 約6円
売却手数料:約6円
往復コスト:約12円/月 → 年間144円
年間コスト差は約1,500円。10万円投資に規模を上げると差は年間1万5,000円近くになる。取引頻度が高い人ほど大和コネクト証券のコスト優位性が際立つ計算だ。ただしPayPay証券は最低手数料が設定されておらず、1,000円の少額から始める初回投資のハードルが低い。
ポイント投資・ポイント連携で選ぶなら
スマホ証券の大きな魅力の一つが「ポイントで投資できる」点だ。
PayPay証券はPayPayポイントで投資信託を購入できる。PayPayをスマホ決済のメインで使っている人は、日常的にたまるポイントをそのまま運用に回せる。PayPayカードの利用でたまったポイントも対象になるため、PayPayユーザーにとって自然な導線が整っている。
大和コネクト証券はdポイント・Pontaポイントなど複数のポイントに対応。dカード・au PAYカードとの連携が充実しており、スマホキャリアがdocomoやauのユーザーには使い勝手が良い。ポイントの種類で選ぶなら、自分の日常使いに近い方を選ぶのが賢明だ。
NISA・積立投資のしやすさ
長期・積立目的で活用するならNISA対応状況は重要チェックポイントだ。両サービスとも2026年現在、新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)に対応している。
投資信託のラインナップは大和コネクト証券が優勢で、信託報酬0.1%台の低コストインデックスファンドも取り扱う。100円から積立設定できるため、投資習慣をつけたい初心者にはとっつきやすい。
一方PayPay証券はシンプルなUI・UXに特化しており、アプリ操作のわかりやすさが光る。ファンド数は大和コネクト証券より少ないが、迷わず投資を始めたい人には適している。
こんな人にはどちらが向いているか
両サービスの特性をふまえると、向いているユーザー像はおおむね以下のように整理できる。
PayPay証券が向いている人
- PayPayをメイン決済に使っており、PayPayポイントを投資に回したい
- 米国株・ETFにも少額から挑戦したい(1,000円〜)
- シンプルなアプリで迷わず投資を始めたい
大和コネクト証券が向いている人
- コストをできる限り抑えて国内株に投資したい
- dポイントやPontaポイントを活用したい
- 100円単位のまめ株で複数銘柄に分散したい
まとめ:目的に合わせて使い分けを検討しよう
PayPay証券 vs 大和コネクト証券の比較をまとめると、コスト面では大和コネクト証券が優位、PayPayユーザー・米国株投資では PayPay証券に軍配が上がる傾向がある。
なお、投資の幅を広げたい段階では、より多くの商品ラインナップと充実した分析ツールを持つ松井証券やDMM株も選択肢に入れておきたい。松井証券は投資信託の保有残高に応じてポイントが還元される仕組みがあり、長期保有派に特にメリットが大きい。
スマホ証券は手軽さが魅力だが、将来的に取引規模が拡大するにつれてネット証券全般を見渡した比較も重要になる。まずは少額で投資習慣を身につけながら、自分のスタイルに合うサービスへ段階的に移行していく戦略がおすすめだ。

