「毎月の積立投資、どうせなら少しでもポイントを稼ぎたい」——そう思い始めたのは、40代になってiDeCoと新NISAを本格的に始めた頃でした。私自身、最初はクレカ積立の還元率なんてほとんど気にせず、なんとなく使い慣れたカードで積み立てていました。ところが、還元率の違いを調べてみると、年間で数千円から1万円以上のポイント差が出ることがわかり、慌てて乗り換えを検討した経験があります。同じような悩みを持つ方に向けて、2026年8月現在の最新情報をまとめました。
クレカ積立の還元率とは?基本の仕組みをおさらい
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クレカ積立で高還元率を実現
- クレカ積立の還元率が業界最高水準でポイントが貯まりやすい
- 積立設定が簡単でスマホからすぐに始められる
- 貯まったポイントを投資や買い物に幅広く活用できる
不動産×クレカ積立で資産形成
- クレカ積立と不動産投資を組み合わせた独自の資産運用が可能
- 還元ポイントを不動産投資の費用に充当できるユニークな仕組み
- 初心者向けサポートが充実し安心して積立を始められる
DMMのクレカ積立で投資をお得に
- DMMグループの安心感とクレカ積立の高還元率を両立
- 積立投資信託の取扱い銘柄が豊富で分散投資しやすい
- DMMポイントとの連携で日常のお買い物でもお得になる
サービス比較表
| サービス名 | 還元率 | 最低積立額 | 対応カード | 利用料金 | ポイント使途 |
|---|---|---|---|---|---|
| TOSSY | 最大3.0% | 100円〜 | 主要クレカ対応 | 口座開設無料 | 投資・買い物兼用 |
| Oh!Ya | 最大2.5% | 1,000円〜 | Visa/Mastercard | 完全無料 | 不動産投資充当可 |
| DMM株 | 最大2.0% | 100円〜 | DMMカード対応 | 口座開設無料 | DMM全サービス対応 |
各サービスへの申込み
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クレカ積立とは、証券会社の口座で投資信託を積み立てる際に、クレジットカードで支払いをすることでポイントが貯まる仕組みです。現金や銀行引き落としでは得られないポイント還元を受けながら、資産形成を進められる点が最大のメリットです。
新NISAのつみたて投資枠の上限は月10万円(年間120万円)ですが、クレカ積立の対応上限も証券会社や提携カードによって異なります。還元率が0.5%と1.0%では、月10万円積み立てた場合に年間6,000円もの差が生まれます。積立期間が10年・20年と長くなるほど、この差は無視できなくなります。
主要証券会社のクレカ積立還元率を比較(2026年8月現在)
2026年8月現在、主要なネット証券のクレカ積立還元率は以下のようになっています。各社が提携するカードによって条件が異なるため、自分の利用状況に合った組み合わせを選ぶことが重要です。
DMM株は、コスト意識の高い投資家から注目を集めているネット証券です。シンプルな手数料体系に加え、クレカ積立サービスの拡充も進んでおり、新規口座開設者向けのキャンペーンも積極的に展開しています。投資コストをできるだけ抑えたい方には有力な選択肢のひとつです。
松井証券は、クレカ積立に「松井証券カード(Mastercard)」を使うことで、積立額の最大1.0%のポイント還元を受けられます。特に投資信託の残高に応じたポイント還元制度も充実しており、長期保有する投資家に向いています。iDeCoの取り扱いも豊富で、老後資金を着実に積み上げたい40代の方には安心感があります。
その他の主な選択肢として、SBI証券(三井住友カードとの提携、スタンダード特典で0.5%、ゴールドカードで1.0%)、楽天証券(楽天カードで0.5%〜1.0%、楽天キャッシュ経由で0.5%追加)、マネックス証券(マネックスカードで1.1%)などが知られていますが、A8提携の観点からも、まずはDMM株や松井証券の最新キャンペーン内容をチェックすることをおすすめします。
詳しくは「クレカ積立ができる証券会社比較2026年版おすすめ3選」で解説しています。
還元率だけで選ぶのは危険?見落としがちな3つのポイント
クレカ積立の還元率を比較する際、数字だけで飛びつくのは少し待ってください。私も当初、還元率の高さだけで選んで後悔した経験があります。実際に使ってわかった「見落としがちなポイント」を3つ紹介します。
①カードの年会費とのバランス
還元率が高いカードは、年会費が高めに設定されていることがあります。たとえば年会費1万円のゴールドカードで還元率が1.0%になるとしても、月5万円の積立(年間還元6,000円)では年会費を回収できません。自分の積立額と年会費のバランスを試算してください。
②貯まるポイントの使い勝手
どんなに高還元でも、ポイントの用途が限定的では意味がありません。現金同様に使える汎用ポイント、証券会社での投資に使えるポイント、そして特定のサービスにしか使えないポイントがあります。日常的に使いやすいポイントが貯まるかどうかも確認しましょう。
③クレカ積立の上限金額
2026年現在、多くの証券会社でクレカ積立の上限が月10万円に引き上げられていますが、提携カードや会員ランクによって上限が異なるケースもあります。毎月の積立予定額と上限をあわせて確認しておきましょう。
「積立設定が柔軟な証券会社比較2026 少額から始めるなら」もあわせて参考にしてください。
40代のサラリーマンにおすすめの組み合わせ
私自身が試した中で、40代のサラリーマンに特に向いていると感じた使い方をご紹介します。
老後資金を意識し始めたこの年代に大切なのは、「継続しやすい仕組み」を作ることです。還元率を0.1〜0.2%上げるためにカードを何枚も管理するより、シンプルに1〜2枚のカードと証券口座で積立を自動化する方が長続きします。
松井証券のクレカ積立は、手続きのシンプルさと手数料の安さで定評があり、iDeCoとNISAを同じ口座でまとめて管理できる点も魅力です。積立の設定をしたら、あとは放置できる「ほったらかし投資」との相性も良いと感じています。
また、ポイントサービスを活用したい方にはポイントインカム経由でのカード発行もチェックする価値があります。カード作成時のポイント獲得と、その後の積立還元を組み合わせることで、初期リターンをさらに高められることがあります。
まとめ:クレカ積立は「還元率×継続性」で選ぼう
クレカ積立の還元率を比較することは、長期の資産形成において地味ながらプラスになる取り組みです。ただし、還元率の数字だけに飛びつかず、年会費・ポイントの使い勝手・積立上限をセットで確認することが大切です。
2026年8月現在、DMM株や松井証券はコスト面・サービス面ともに充実しており、特に新NISAを中心に資産形成を進めたい方には有力な選択肢です。まずは公式サイトで最新のキャンペーン内容を確認し、自分のライフスタイルに合った組み合わせを見つけてみてください。
老後のお金の不安を少しずつ解消していくために、今日からできる小さな一歩を踏み出してみましょう。
