2026年も投資熱は高まり続けており、証券口座の選択は資産形成の第一歩として非常に重要です。数あるネット証券の中でも、マネックス証券と松井証券は老舗として多くの投資家に支持されています。この記事では、両社を手数料・機能・サービスの観点から徹底比較し、あなたに合った証券口座選びをサポートします。
マネックス証券と松井証券の基本プロフィール

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手数料最安級!初心者も安心
- 国内株式の現物取引手数料が業界最低水準で始めやすい
- 使いやすいスマホアプリで初心者でも直感的に操作可能
- 米国株も取扱い豊富でNISA口座にも対応
国内成長株に特化した投資信託
- 日本の成長企業を独自リサーチで厳選し長期運用を目指す
- 少額から始められ積立投資にも対応した使いやすい設計
- 運用状況や投資先を積極的に開示し透明性が高い
サービス比較表
| サービス名 | 取扱商品 | 対応口座 | 手数料 | 利用料金 | 初心者対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| DMM株 | 国内・米国株など | NISA・特定・一般 | 最安水準 | 口座開設無料 | 充実サポート |
| 松井証券 | 株・投信・FXなど | NISA・iDeCo対応 | 50万円以下無料 | 口座開設無料 | 手厚いサポート |
| 日本の成長企業をメインに投資する投資信託【ひふみ投信】 | 国内株式投資信託 | NISA・特定口座 | 信託報酬年1.078%〜 | 口座開設無料 | 情報開示が充実 |
各サービスへの申込み
DMM 株ではじめる!株式取引!
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松井証券
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ためて、ふやして、進化する。ひふみ投信
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マネックス証券は1999年設立のネット証券大手で、米国株の取扱銘柄数の豊富さとトレードツールの充実で知られています。一方、松井証券は1918年創業の老舗で、100年以上の歴史を持ちます。オンライン証券としてのシステム投資にも積極的で、特に長期・積立投資を重視するサービス設計が特徴です。
どちらも金融商品取引業者として金融庁に登録済みであり、投資者保護基金(上限1,000万円)に加入しています。安全性の面では甲乙つけがたい水準にあると言えます。
取引手数料の比較:どちらがお得か
国内株式取引の手数料体系は両社で大きく異なります。
マネックス証券は「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」を選択できます。取引毎では1注文の約定代金に応じた手数料が発生し、一日定額では1日の合計約定代金が100万円以下なら無料となります。
松井証券は「ボックスレート」と呼ばれる1日定額制を採用しており、1日の合計約定代金が50万円以下なら手数料ゼロ円です。50万円超100万円以下は1,100円(税込)となります。少額取引を中心に行う場合、松井証券のほうが手数料ゼロの恩恵を受けやすい設計です。
米国株・外国株に関しては、マネックス証券が圧倒的に取り扱い銘柄数が多く、為替手数料(片道0銭キャンペーン等)も定期的に実施しており、グローバル投資を志向する方には有利です。
NISA・iDeCoへの対応状況
2026年現在、新NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)はどちらの証券会社でも利用できます。
マネックス証券のNISA口座では、つみたて投資枠対象の投資信託が豊富に揃い、ポイント還元プログラム(マネックスポイント)も活用できます。成長投資枠では国内株式・米国株・ETFなど幅広い商品に対応しています。
松井証券のNISA口座でも投資信託・国内株・米国株が対象です。特筆すべきは投資信託の保有残高に応じたポイント還元(松井証券ポイント)で、長期保有のインセンティブとなっています。
iDeCoについては、松井証券のiDeCoは運営管理手数料が無料で、低コストのインデックスファンドを中心としたラインアップが整っています。節税効果の高いiDeCoを低コストで運用したい方には、松井証券iDeCoは有力な選択肢のひとつです。なお、iDeCoは所得控除(小規模企業共済等掛金控除)が適用されるため、所得税・住民税の節税効果が期待できます(所得控除額=掛金全額)。
ツール・情報提供の充実度
マネックス証券は「マネックストレーダー」「ferci(フェルシー)」などの取引ツールが充実しており、テクニカル分析を重視するアクティブトレーダーから好評です。また、米国株に特化したリサーチサービス「銘柄スカウター(米国株版)」は、個別株分析に強い味方となります。
松井証券は「株・投信アプリ」のUI/UXが使いやすく、投資初心者でも直感的に操作しやすい設計です。AIを活用した資産運用サポートや、チャット・電話でのサポート体制も充実しており、投資デビューに適した環境が整っています。
どちらを選ぶべき?目的別おすすめ
両社の特徴を踏まえると、目的別の選び方は次のとおりです。
- 米国株・グローバル投資に力を入れたい方:マネックス証券が向いています。取扱銘柄数、リサーチツールの充実度で優位性があります。
- 少額の国内株取引・長期積立をコスト重視で行いたい方:松井証券のボックスレートやポイント還元が有利に働く場面が多いです。
- iDeCoを低コストで活用したい方:松井証券iDeCoの運営管理手数料無料は見逃せないポイントです。
- 初心者でサポートを重視したい方:松井証券の充実したサポート体制が安心感を与えます。
なお、証券口座は1人で複数開設することが可能です。マネックス証券で米国株を運用しつつ、松井証券でiDeCoを活用するといった使い分けも合理的な戦略です。
まとめ:2026年の資産形成を始めるなら
マネックス証券と松井証券、どちらも信頼できるネット証券ですが、強みの方向性は異なります。米国株や多様な金融商品を積極活用したいならマネックス証券、国内株・積立・iDeCoをシンプルかつ低コストで運用したいなら松井証券が選びやすい選択肢です。
口座開設は無料で、Webから申込みが完結します。2026年の今こそ、自分に合った証券口座を選んで資産形成をスタートしてみてください。なお、投資には価格変動リスク等が伴います。投資判断はご自身の責任のもと、目論見書等をよく確認したうえで行いましょう。

