楽天証券の評判・口コミ2026 実際の使い勝手を徹底検証

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楽天証券の評判・口コミ:全体的な満足度は?

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楽天証券は2026年7月現在、口座数1,100万口座を超える国内最大級のネット証券のひとつです。楽天グループのエコシステムと連携した使いやすさが強みで、投資初心者から中級者まで幅広い層に支持されています。利用者の口コミを集約すると、「楽天ポイントで投資できる点が便利」「アプリが直感的で操作しやすい」といった高評価が目立ちます。一方で「カスタマーサポートがつながりにくい」「海外株の銘柄数でSBI証券に見劣りする」という声も散見されます。


本記事では、楽天証券の評判・口コミをもとに、手数料・ポイント還元・取扱商品・アプリの使い勝手を数字ベースで検証します。

手数料の実力:国内株・投資信託の費用シミュレーション

楽天証券の国内株式取引手数料は「ゼロコース」を選べば現物・信用ともに約定金額にかかわらず0円です。これは2025年以降業界標準となった無料化の流れに沿ったものです。

【手数料シミュレーション】
・月10万円分の国内株を毎月購入 → 手数料0円(ゼロコース)
・米国株取引:約定代金の0.495%(上限22ドル)
例)100万円相当のS&P500連動ETFを購入した場合、手数料は約4,950円(≒100万円×0.495%)

投資信託の購入手数料は全銘柄0円。信託報酬が年0.1%を切る低コストインデックスファンドも多数ラインナップされており、長期積立には適した環境といえます。

楽天ポイント投資の実際:還元率と活用シミュレーション

楽天証券最大の差別化ポイントが「楽天ポイント投資」です。楽天市場や楽天カードで貯めたポイントをそのまま投資信託や国内株に充てられます。

【ポイント投資シミュレーション】
楽天カードで月10万円の買い物をすると獲得ポイントは1,000〜1,500pt(還元率1〜1.5%)。このポイントをeMAXIS Slim全世界株式に毎月積み立てると、年間で12,000〜18,000pt分を追加投資に回せる計算になります。現金を追加出費することなく積立額を増やせる点は、口コミでも高く評価されています。

また楽天カードを使ったクレカ積立では、月10万円まで0.5〜1.0%のポイントが付与されます(カード種別により異なる)。楽天プレミアムカードなら積立分1.0%還元のため、月10万円積み立てると年間12,000ptが上乗せされます。

iDeCo・NISAの使い勝手:口コミで多い質問を解説

楽天証券のiDeCoは、運営管理手数料が0円(口座管理手数料のみ)で、ラインナップに低コストインデックスファンドが揃っているため利用者の評価が高い口座のひとつです。松井証券iDeCoも同様に手数料0円で運用できる有力な選択肢として知られており、両者を比較検討する方も少なくありません。

新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠への対応も充実しており、口コミでは「アプリから積立設定を変更するのが簡単」「NISA枠の残高がひと目でわかる」といった声が多く挙がっています。

【iDeCo節税シミュレーション(楽天証券利用の場合)】
年収500万円・会社員・月2.3万円拠出(上限)の場合
・年間拠出額:27.6万円
・所得控除による節税額(税率20%想定):約5.5万円/年
・20年間の累計節税効果:約110万円
楽天証券のiDeCoでこの拠出額を低コストインデックスファンド(信託報酬0.1%)で運用した場合、手数料コストが低く抑えられる点もメリットです。

アプリ・使い勝手の口コミ:メリットとデメリット

【高評価の声】

  • 「iSPEEDアプリはチャートが見やすく、通知設定が細かくできる」
  • 「楽天スーパーポイント画面と連携しており残高確認が便利」
  • 「投資信託の積立設定がスマホで完結する」
  • 「米国株の購入も日本語で問題なくできる」

【改善を求める声】

  • 「電話サポートがつながりにくい時間帯がある」
  • 「海外ETFの取扱数はSBI証券と比べてやや少ない」
  • 「新規キャンペーンの条件が複雑でわかりにくい」

総じて日常的な積立・ポイント投資用途では使い勝手は高い評価を得ている一方、本格的な海外株投資や多様なデリバティブを使いたい方にとっては物足りない場面もあるようです。

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楽天証券はこんな人におすすめ

2026年7月現在の口コミ・評判を総合すると、楽天証券が特に向いているのは以下のような方です。

  • 楽天市場・楽天カードをよく使い、ポイントを有効活用したい方
  • 新NISAでインデックスファンドを積み立てる投資初心者
  • iDeCoで低コスト運用を実現したい会社員
  • スマホアプリで完結する手軽な投資を希望する方

一方、FXや先物・オプションを積極活用するトレーダー、米国個別株を幅広く取引したい方は、ヒロセ通商(FX)やDMM株など専門特化型のサービスも候補に加えると良いでしょう。DMM株は米国株の取引手数料が無料で、国内外の株式を手数料コストを抑えて取引したい方に強みがあります。

楽天証券の評判・口コミは総じて高水準であり、ポイント投資・低コスト積立の組み合わせは長期資産形成に有効な選択肢のひとつです。口座開設自体は無料で行えるため、まず開設してポイント投資から試してみるというアプローチも現実的といえます。

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